企業情報

静岡県静岡市駿河区豊田に位置する本社工場は、当社の中核として新聞・雑誌やダンボールなど、リサイクル可能な古紙の回収からブレス加工まで手掛け、第二工場とともに飛躍の一歩をたどっています。95年には「リサイクル法・廃棄物再生事業者」として静岡県の登録も受け、行政と一体となった活動を展開しています。

倉庫用地として購入した第2工場（静岡市駿河区富士見台）は90年8月より稼動、優れた設備と 人員で古紙再生技術のノウハウを固めています。

2005年12月15日、フジエダテクノタウン内に弊社4番目の施設として新規開業。古紙に加えて、廃プラスチックの再生処理を本格的に始動している。

2001年3月、菊川工業団地内に開業｡2006年1月､不審火により全焼したが 同年8月最先端の防犯・防火機器を導入し、営業再開を果たした。 菊川営業所は、いわば当社の静岡県西部地区における営業の最前線。 今後、予想されるお客様の幅広いニーズにお応えするためにも 「環境への思いやり」がなによりも大切な今日、 地元お客様の「生の声」に力強く支えられ、着実に地歩を固めています。

製紙工場が軒を連ねる富士市に位置する当社の富士倉庫では、お客様への商品の供給 拠点、販路の拡張につとめています。ISO適用外です。

2013年6月4日、当社4番目の営業所として開設し、古紙の再生事業を開始しました。今後、県西部のお客様のご要望にお応えすることになります。